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パブリックドメインで無料!世界の名画550万枚をダウンロードできる美術館サイト
先頃、シカゴ美術館が収蔵している作品から、およそ52,000点をパブリックドメインとして無料公開するなど、いま世界中で歴史的名作のデジタル・アーカイブ化の流れが進んでいます。
今回は、世界の名画を無料ダウンロードできる美術館サイトをまとめてご紹介します。著作権の消滅したパブリックドメインの作品が中心なので、クレジット表記なしで無料ダウンロード、二次創作での利用が可能です。紹介するサイトを合わせると、合計550万枚近くの貴重な資料や作品を網羅しています。このリストは、随時アップデート予定となっています。
世界の名画を無料ダウンロードできる美術館サイト一覧
メトロポリタン美術館
アメリカ・ニューヨークにある世界最大級のメトロポリタン美術館。提供されているのは、同美術館が収蔵している美術品406,000点で、クレジット表記の必要もなく、商用利用も可能な高画質イメージデータとなります。歌川国芳など日本の作品も数多く、世界的にここでしか見ることのできない名画をたくさん見つけることができます。
すべてのダウンロードは、The...
Hello Elementorで子テーマを使う方法
Hello Elementorは、Elementorに最適化されたテーマです。シンプルかつ高速なので、ページビルダーの性能をグッと引き出せるテーマですよね。
デザインや機能を追加したいときに便利なのが、「style.css」「functions.php」です。さらに子テーマを使えば、親テーマの更新にも対応できます。
この記事では、Hello...
Metaの次のメガネは進化するか
Metaの初代Ray-Ban Storiesは驚くほどシンプルで、画期的なテクノロジーが使われているようには見えなかったが、足掛かりにはなったかもしれない。見た目も意外なほど普通のメガネにそっくりだったが、それこそがMetaの考える出発点だったのだろう。オーディオ機能に特化したEcho...
2022年もやっぱり旧車はおもしろい!
オート3輪やパトカーが共演【ニューイヤークラシックカーミーティング】
2000年までに生産された旧車たち、約130台が大集合
毎年1月の初旬に開催されてきた「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」だが、2022年は開催直前になって佐野駅前広場が使えなくなってしまった。そこで主催者が機転を利かせて開催場所を埼玉県のキャッセ羽生に変更したことで、無事に予定通り1月9日の開催まで漕ぎ着けることができた。今回はイベントの模様をダイジェスト的に紹介しよう。
キャッセ羽生に足を踏み入れると、まず目に飛び込んできたのがパトカーたち。埼玉県警が協力してスポーツタイプの警察車両を展示していた。しかも希望する見学者が車内へ乗り込めたり、警察官に写真を撮ってもらうというサービスぶり。警察官募集を兼ねた協力だから可能になったのだ。
パトカーだけでなく白バイも展示され、こちらもまたがることが可能だった。乗車して記念撮影をしたり装備品を観察したりと、途絶える人がないほどの盛況ぶり。県警に協力してもらうと来場者サービスだけでなく主催者側にもメリットがある。旧車のイベントというと違法改造車が会場付近を走り回る現象が付き物のようなイメージだが、警察官が大勢いることで彼らが近づいてこないのだ。
投稿ページのテンプレートを変更する方法【WordPress】
固定ページのテンプレートを変更する方法はありましたが、WordPress4.7以降「投稿」ページのテンプレートを変更する方法も簡単にできるようになったようです。...